イヴの家に呼ばれ、部屋にはいると着替え中のイヴに出くわす。 驚く誠一とは裏腹にこれくらい当然と平然を装う。 さらに誠一の顔を見て、 『私の着替えとか、この程度のことで興奮したの？　この変態……』 と蔑んだ目で見下してくるイヴに、最初は言いなりになっていた誠一も徐々に 悔しくなってきて、イヴにHなイタズラをしかけ、仕返しをすることに。 最初は余裕な態度で対応するイヴ……だが誠一のエスカレートしていくイタズラにより徐々に余裕がなくなってくる。 それでも必死に耐えるイヴ。これって普通なの？　と疑い始めるが、このくらい普通だよと騙しながら、どんどんアブノーマルなプレイを求めていき……。

夜遅く、主人公の部屋にやってきた透子……どこか様子が少しおかしい。 聞いてみるもなんでもないと頑なに答えてくれない透子……聞き出そうと するとボソっとつぶやいた台詞で、『他の女の人といるのを見たの』と。どうやら誠一が浮気をしていて、それにより透子がやきもちを焼いているよう。 そうじゃないと説明しても信じてくれず、拗ねている透子……。どうすればいいのかと考えていると透子に押し倒され、ほんとなら態度で 証明して、と言われる。そのまま上に跨られて、激しく攻められてしまい……。

文化祭で流す映画で着ることになったウェディングドレスの試着をしていた茜と誠一。
最初は嫌がりながらも、徐々にまんざらでもない雰囲気になり照れながら意見や感想を求める茜……そのままいい雰囲気になる二人。 興奮してきたところに扉越しで柚や透子たちの呼ぶ声が聞こえてくるが、次第に欲望に負けてしまい……。